Cube iWork8をカスタム化

前回の記事において、Cube iWork8にもアドウェアが入っていることが判明。
VKシリーズやreagooシリーズと同じくカスタム化を実施しなければならないことに・・・


ネットで調べてみると、姉妹機でもあるchuwiHi8は日本語のブログがいくつかあるがCube iWork8は意外と少ない。
海外では、参考になるブログが見つかった。というかこのブログがないと今回のカスタム化は実行できないほど
重要なブログでした。

http://www.modaco.com/forums/topic/377298-recovery-twrp-302-0-for-cube-iwork8-ultimate-iwork8-air/

また、Cube iWork8AIRですが日本語ブログとして貴重な情報を頂きましたこと感謝いたします。
デュアルブートの中国タブレット Cube iWork 8 Airをroot化してみた(かのあゆ)

そして今回はカスタムリカバリの導入から一気にカスタムROMまでを導入することに。

これを実行することで、オフィシャルROMに入っていた、アドウェアも根本から削除可能となります。
そして我が家に届いたのはI1-TDという型番。同じCube iWork8でもシステムが違うため、間違っても型番の違うROMをインストールしないこと。ブリック確定となってしまう恐れ大・・・。

ちなみにお題目ですが、ここで書かれていることを実行して万が一ブリックされても責任は負えません。
自己責任でお願いします。

手順としてはまず
①上記サイトでダウンロードした下記ファイルをSDカードにコピー
カスタムリカバリ recovery-twrp-3.0.2-0-cht_cr_mrd-I1-TD.zip (I1-TD – TWRP flashable)
システム保護機能無効化ファイル iwork8-ultimate-disable-dmverity-unencrypt-I1-TD.zip (I1-TD)
カスタムROM cm-12.1.1-20160814-UNOFFICIAL-KonstaKANG-cht_cr_mrd.zip
パッチ I1-TD用 cm-12.1-20160814-cht_cr_mrd-I1-TD.zip
google Apps open_gapps-x86-5.1-pico-xxxxxxxx.zip

②カスタムリカバリ recovery-twrp-3.0.2-0-cht_cr_mrd-I1-TD.zip (I1-TD – TWRP flashable)内の
recovery.imgをすでにインストールしてあるPC内のMinimal ADB and Fastbootフォルダ内へコピー
※Minimal ADB and Fastbootがもしインストールしていない場合はインストールしておいてください。

③Cube iWork8をAndroidで起動させ、設定>開発者向けオプションで「OEMロック解除を有効にする」にチェック。
デバッグモードも有効にしておく。

④USBケーブルでPCとCube iWork8を接続

⑤PCからMinimal ADB and Fastbootフォルダ内のMAF32.exeをダブルクリックしてMinimal ADB and Fastboot窓を立ち上げ下記コマンドで接続を確認
adb devices

Minimal ADB and Fastboot窓内で下記コマンドを打ちブートローダーで再起動
adb reboot bootloader
Cube iWork8が再起動してFastbootモードで起動しているはず。

⑦Minimal ADB and Fastboot起動窓から下記コマンドを打ち接続を確認
fastboot devices

⑧Minimal ADB and Fastboot窓から下記コマンドを打ちブートローダーアンロック
fastboot oem unlock

⑨Minimal ADB and Fastboot窓から下記コマンドを打ちCube iWork8内のファイルを書き換えずにカスタムリカバリを起動
fastboot boot recovery.img

TWRP起動が確認できたら
⑩Cube iWork8のTWRPからSDカード内のrecovery-twrp-3.0.2-0-cht_cr_mrd-I1-TD.zipをインストール
これは慎重に

⑪シャットダウン後、再起動して電源ボタンとボリュームダウンボタンを同時に押してカスタムリカバリを立ち上げる

⑫カスタムリカバリからSDカード内のiwork8-ultimate-disable-dmverity-unencrypt-I1-TDをインストール

⑬同じくカスタムリカバリからCM12をインストール
TWRP内から
1  wipe -> advanced wipe -> wipe /system
2  wipe -> factory reset
3  cm-12.1.1-20160814-UNOFFICIAL-KonstaKANG-cht_cr_mrd.ZIPをインストール
4  パッチcm-12.1-20160814-cht_cr_mrd-I1-TD.zipをインストール
5 open_gapps-x86-5.1-pico-xxxxxxxx.zipをインストール
6  再起動

今回は、デュアルブートのWIN10を削除せずにAndroidのみカスタム化を行いました。
Win10を削除して領域を開けることも可能かと思われますが、削除後起動しない可能性もあり
またブートセレクタが削除できなげないため今回は見送りました。

カスタムリカバリ導入まででマルウエアの削除は可能になるため、⑪以降でSuperSUをインストールして
オフィシャルのままも可能と思います。

最後に上記以外で参考になったサイトを記します。参考にしてください。

CyanogenMod 12.1 (Android 5.1.1) for Cube iWork8 Ultimate & iWork8 Air

[HOWTO] Disable dm-verity, root & navigation bar mod for Cube iWork8 Ultimate & iWork8 Air

[RECOVERY] TWRP 3.0.2-0 for Cube iWork8 Ultimate & iWork8 Air

Cube iWork 8 Windows版をDual OS 化した

中華パッド/Androidタブレット【iped】wiki

Cube Tablet PC Firmware Upgrade

Chuwi Hi8 Pro Dualのフルバックアップイメージ作成とWindows 10化

chuwi hi8の空き容量を確保する

 トラブルに見舞われてWindows 10を再インストールしました

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